SIM道場スペシャル

通信制限に引っかかってしまった! この時にできる2つの対処法とは?

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帰省で通信規制

そんな笑えないジョークから入ってみましたが、リアルでこの悩みを抱えている。もしくは抱えそうな人も多いのではないでしょうか。

年末年始の帰省で、モリモリとデータ容量が消費された人も多いのではないでしょうか。月末までデータ容量をもたせるために、低速モードを駆使したりWi-Fiスポットを渡り歩くなどの節約術も有効ですが、それでもどうしても足らない時も…。

もし、少しコストはかかってもデータ通信を快適にしたい! というなら、以下の方法を検討してみましょう。

 

解決法1:データ容量をチャージする

キャリアや多くのMVNOでは、データ量を使い切った時は容量を追加購入できます。高速通信が全く使えない状況は仕事のメールを返したり、LINEなどで連絡するにも支障が出るため、必要な分の高速通信容量を追加しておくと安心できます。

一例として、僕が使っているBIC SIM(契約先はIIJmio)では、2種類の追加方法があるので、それぞれの特徴を紹介していきます。

1.マイページでクーポンを購入する(IIJmio/BICSIMの場合)

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マイページにアクセスして「クーポンの購入(チャージ)」を選択。100MBで200円(税込み216円)のクーポンをひと月あたり最大30枚(3GB)まで購入できます。その場で購入でき、すぐに利用できて手軽ですが、コスト的には1GBで2,000円とかなり割高です
 

マイページでチャージ 価格 100MBあたりの単価
100MB ¥200 ¥200
1GB追加した場合 ¥2,000
2GB追加した場合 ¥4,000
3GB追加した場合(最大) ¥6,000

2.コンビニでクーポンカードを発行してチャージする(IIJmio/BICSIMの場合)

コンビニなどで「IIJmioクーポンカード」、もしくは家電量販店などで取扱のある「IJmioクーポンカード for BIC SIM」を購入して、データ容量をチャージできます。こちらのチャージもマイページにアクセスし、「クーポンコードでチャージ」からクーポンコードを入力します。

クーポンカードを購入する手間があり、単価は500MBで1,500円から。500MBだとマイページでクーポンを購入するよりも割高ですが、2GBなら3,000円でマイページで購入するよりも1,000円ほど安く購入できます

クーポンカードでチャージ 価格 100MBあたりの単価
500MB ¥1,500 ¥300
2GB ¥3,000 ¥150
5GB ¥5,400 ¥108
10GB ¥9,400 ¥94

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また、2月4日までは一部店舗(ローソン・ミニストップ)で購入すると、データ量が20%増量されるキャンペーンが行われているため、そちらを利用するとさらに有利になります。
 

クーポンカードでチャージ 価格 100MBあたりの単価
600MB ¥1,500 ¥250
2.4GB ¥3,000 ¥125
6GB ¥5,400 ¥90
12GB ¥9,400 ¥78

BIC SIMやIIJmioユーザーの場合ですと、現在ならローソンやミニストップで2GBを3,000円でチャージするのがコスパ高そうですね。普通にプランを契約するよりも割高なことは確かですが、背に腹は代えられない!という時の策として検討してみましょう。

注意点としては、こうしたデータチャージの料金はMVNOによって大きく異なります。

・イオンモバイル…1GB/480円
・mineo…100MB/150円
・LINEモバイル…500MB/500円から 

など、料金も単位もまちまちです。もし、チャージのコスパが悪いようなら、後述するデータSIMの追加という選択肢も検討してみましょう。

Point:mineoではフリータンクから分けてもらえる

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MVNOの中でユニークな試みを行なっている「mineo」では、こうしたデータ容量が足りなくてピンチ!な時に備えて「フリータンク」という仕組みがあります。

これは余ったデータ量をみんなで貯蔵して、必要な人が取り出せるというしくみ。もちろん、取り出せる容量に制限はありますが、合計1GBまでの容量を無料で利用できるのは安心できます。容量不足に強い格安SIMを選びたいならば、mineoは要注目のMVNOです。

 

キャリアでデータ容量をチャージする(ドコモ/au/ソフトバンク)

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キャリアの場合も、基本的にキャリアのマイページから容量追加の手続きを行なうことができます。ドコモでは「1GB追加オプション」、auでは「データチャージ」、ソフトバンクでは「追加データ」となります。

・ドコモ「1GB追加オプション
・au「データチャージ
・ソフトバンク「追加データ

チャージ料金は、各キャリア1GBあたり1,000円となります。なお、容量を使い切った場合に自動チャージする設定もあるので、改めて契約プランを見直してみましょう。

 

解決法2:いっそデータSIMを追加してしまう

DSDS対応のスマホやモバイルルーターを持っている人におすすめなワザが、データSIMを追加する。という方法です。

音声通話SIMと違い、データSIMであれば多くのMVNOで解約タイミングは自由。3GB程度のプランであれば、月額900円前後で契約できます。現在キャリアで、格安SIMが気になっているけど乗り換え前に試したいかも? という人は容量不足解決とお試しを同時にできておすすめな解決法。もちろん、他のMVNOに移りたい!と狙っている人にも有益な選択肢です。

ただし、この場合は月額料金に加えて契約事務手数料として3,000円前後とSIMカード発行手数料400円前後が発生する点に注意が必要です。

 

●データSIM契約の初期費用を格安で抑えるテクニック

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この初期投資高いよ問題を解決するには、ショッピングサイトや家電量販店で購入できる3,000円の契約事務手数料が無料になるエントリーパッケージを利用します。

こちらの数百円のパッケージを購入すると、初期投資がかからず非常にお得。特にAmazonでは各MVNOのエントリーパッケージが豊富に揃っているので、自分が利用したいMVNOのエントリーパッケージをまずは検索してみましょう。

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また、BIC SIMやIIJmioは、現在キャンペーン中新規申し込みの場合は、初期費用3,000円が1円になり、データ量料が3ヶ月間3GB増しになります。3GBのプランでも格安でスタートできて、6GB使えるSIMカードが手に入るわけで、新規ユーザーにはかなりお得なタイミングです。

こうしたキャンペーンも利用して、データ量が枯渇する前に、何かしらの対策を講じておきましょう。128kbps制限や200kbps制限は、かなり厳しい世界です…。

 

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