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iPhone XRが25,920円の衝撃!でも格安SIMと比べるとどうなの?

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先日、ドコモからiPhone XRの価格改定が発表されました。ドコモのページによると、割引適用後機種代金は、毎月1080円×24。総額(一括払い)で25,920円!

えっ、わずか25,920円で最新のiPhoneが!? って驚きますが、発売日に散々指摘されているとおり、これは実はかなり巧妙な数字のマジックです。

値引きの対象が「月々サポート」の「月額料金」から「端末購入サポート」の「端末自体」へと変わっただけで、割引き金額はこれまでと同じ。実質的な値引きは、新規契約・MNPで加入した場合に適用される「iPhoneデビュー割」の−8,424円なんです

とはいえ、端末の価格が下がることで割賦が組みやすくなるという効果も期待できます。また、8,424円ってキャリアだと実質1ヶ月くらいの支払いと同額ですし、支出が減るのはありがたい! …ですよね。

でも、ちょっとまった。格安SIMを調査するブログとしては、そしてコスパ優先主義な僕としては、AppleStoreで購入して、格安SIMで運用するのとどっちがオトクなの? ってところも調べねばなりません。

iPhone XR、ドコモとAppleStore+格安SIM、iPhone XRはどっちがおトク?

今回はiPhone XRの64GBモデルを新規契約するという条件で比較してみました。試算の結果がこちらです。

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・格安SIMはIIJmioを想定。キャンペーンで現在3ヶ月間1100円引きが行なわれているので、そちらも適用しています。
・ドコモでは現在利用できる、「端末購入サポート」「iPhoneデビュー割」「オンラインショップ10周年特典」という3種の割引きをすべて適用させています。

2年間の総額で考えると、iPhone XRはAppleStoreで購入して格安SIMで運用したほうが31,212円安い! となります。24ヶ月で割ると、毎月の差額は1,300円/月。結構かわりますね!

格安SIMはやはり最強なのか?

単純にコストだけで考えると、やはりまだまだSIMフリー機+格安SIMのコンビが優位なようです。

しかし、キャリアも通信の品質が高い、全国にショップの窓口が多い、サポートも手厚いなどの恩恵があるため、一概に格安SIMが安くて最強! とは言えません。

また、今回値引き対象が変わったように、端末価格が安くなることで、割賦が組みやすくなるというメリットもあります。なにより端末と回線を同時に扱っているため、手軽に最新のiPhoneをスタートできる! という利点は、引き続きキャリアにある気がします。

自分の予算、使い方、頻度、サービス。

iPhoneデビューに際しては、さまざまな方面から検討してみましょう。

IIJmio(みおふぉん)

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