SIM×デバイス指南

6.8インチディスプレーのファブレット「P8 max」をチェック!

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 ファーウェイの「P8 max」は、6.8インチ(1080×1920ドット)の大型液晶ディスプレーを採用したファブレットタイプのスマホです。ファーウェイのPシリーズはスペックだけでなく、デザイン性も重視したモデル。このP8 maxも本体デザインを同社のパリにあるデザインセンターで開発。本体素材には航空機にも使われているアルミが採用去され、電源ボタンなどの処理も含めて高級感のある仕上がり。本体カラーはシャンパンゴールドのみとなっています。
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 ディスプレーはJDI製。解像度はフルHDでピクセル密度は324ppiとドット感はほとんど感じません。さらにサウンド性能も本体スピーカーが薄型の本体ながら1Wと高出力タイプを搭載。さらにファーウェイ独自の音響システム「Smart PA」により、音割れなどを防いで、クリアーな音質で出力してくれます。

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 画面が大きく高音質で楽しめるため、HuluやNetflixといった動画配信サービスのユーザーにはピッタリのデバイスです。

 CPUにはオクタコアのハイエンドCPU「Kirin 935」を搭載。メモリーは3GBでストレージは32GB。本体のアルミ素材が本体の放熱も行なっており、3Dゲームなどのヘビーな処理もラクラクとこなせます。

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 6.8インチの大きなディスプレーを活かして、画面を分割表示しそれぞれに別のアプリが起動できる「スプリットスクリーン」を搭載。分割比率もユーザーが自由に調整できるので、アプリを切り替えることなく動画を観ながらウェブブラウジングを同時に行なうといった使い方ができます。

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 カメラはメインが1300万画素で、インカメラは500万画素。撮影機能も豊富に用意されており、星空や川の流れの撮影に使うバルブ撮影など、本格的なレンズ交換式カメラのような機能まで利用できます。

 さらに光学式手ぶれ補正も装備しているので、動画撮影時に手で持って歩きながらでも揺れの少ない動画が撮影可能。写真だけでなく動画もスマホでガンガン撮りたいという人にもオススメです。

 インカメラは広角22ミリを画角の広いレンズを採用。インカメラでも複数人並んでの記念撮影がラクラクこなせるほど。最新流行の美顔モードなども搭載しています。
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 通信機能はLTEの対応周波数帯が、B1、B3、B7、B38、B39、B40で、通信速度は最大150Mbps。また、Wi-Fiは802.11a/b/g/n/acと最新の11acまで対応しています。

 本体サイズは約93(W)×6.8(D)×182.7(H)mm/約228g。かなり大型ですが、厚さは6.8ミリと薄型なので、男性ならば片手でつかめるサイズです。
 本体サイズが大きいので、バッテリーも4360mAhと大容量。バッテリーの取り外しはできませんが、ローカルに保存した動画なら連続で10時間も再生できるほどのスタミナ。長時間充電なしで使えるのは便利です。

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 本体側面にはSIMとmicroSDカードのスロットを装備。装着はトレー方式で取り出すにはピンが必要です。スロットは片方がmicroSIM用、もう片方はmicroSDカード、もしくはnanoSIMが装着可能。デュアルSIMですが、両方にSIMを挿した場合、microSDカードは利用できません。また3GとLTEでの通信はどちらか片方のみで、もう片方はGSM(2G)での通信となるため、日本では使用できません。海外で日本のSIMをローミングしつつ、現地キャリアのSIMを利用する、といったケースで活用できます。

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 大きな画面で動画やゲームを楽しみたいけど、タブレットは大きすぎるというユーザーにピッタリのモデルです。もちろん通話機能も搭載しているので、ちょっと大きいですが電話としても問題なく使えます。
 直販価格は6万4778円。大型ディスプレーのスマホをさがしていたユーザーは候補の筆頭にお勧めですよ。
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