SIM入門

通信量を節約!格安スマホに入れておきたいおススメアプリ

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 格安SIMは、サービスごとに月々に使用できるデータ通信量が決まっています。
 たとえばBIC SIMの場合だと「1GB」「2GB」「3GB」といったプランが用意されており、このパケット量を超えてしまうと送受信最大200kbpsの低速通信に切り替えられる仕組みです。

 だったら、なるべくパケット使用量を抑えて、いつも高速回線を満喫したい!と思うのは当然。
 そこで今回は、パケット使用量を節約するのに役に立つアプリをはじめ、「格安スマホだからこそ入れておきたいアプリ」を紹介していきます。

毎日のデータ通信量が詳しく分かる。バッテリーの節約にもなるアプリ

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 日々どれだけのパケット量を消費しているかを知ることが、データ通信量を節約するための第一歩。無料アプリの『My Data Manager』iOS用/Android用)を使えば、日、月、時間ごとに端末のモバイル、Wi-Fiのデータ通信量を、円グラフや棒グラフで各アプリ別に分かりやすく知ることができます。

 このアプリは、通信形態や期間に合わせて、データ状況を自動で記録。各アプリ別に通信状況を確認して、頻繁に通信しているアプリを知ることができます。Android版はウィジェット機能にも対応しているので、ホーム画面で確認することも可能です。
 また、データ通信量の上限を設定しておき、それを超えた場合には通知してくれる機能もありますので、加入しているプランの上限より少な目に設定しておけば、通信制限を回避することができて便利です。
 不要なデータ通信を抑えることで、バッテリーの消費も防ぐことも出来て、まさに一石二鳥。
 いつも自分がどれだけ通信量を利用してるか把握して、あまりにも通信量が高いアプリはWi-Fiで使用するなどして、上手にパケットを節約しましょう。

Wi-Fiスポットを賢く使いこなそう

 Wi-Fiでの通信はパケット通信量にはカウントされません。外出先では、なるべくWi-Fiスポットを利用してパケット消費量を節約しましょう。
 そこで、今、自分が居る場所の近くにどんなWi-Fiスポットが設置されているか、サクッと検索できる便利な無料ソフトをiOSとAndroid、それぞれで紹介します。

Wi-Fiチェッカー(iOS版)

 外出先でWi-Fiが必要なときにはこのソフトを起動しましょう。すぐに周辺のスポットが表示され、スポットが設置されているお店の名前、電話番号、営業時間などの詳細も表示することができます。また、画面下の『絞り込み』をタップすることで、表示方法の切り替えも可能。
 ここから、「飲食店」や「駅」など設置場所のジャンルからも検索できるのが特徴的です。 
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Wi-Fiナビ Wi-Fiスポット地図検索(Android版)

 このアプリでは、「無料サービス」「携帯電話会社のサービス」「有料サービス」の3つの公衆無線LANサービスから検索することができます。
Wi-Fiスポットが集中している都市部では、表示対象が多すぎて見づらくなってしまったり、動作が重くなることもありますが、そんなときはメニュー画面から表示させるサービスを減らし、スッキリさせてあげましょう。
 目的のスポットが見つかったら、そのWi-Fiスポットまでの距離方位表示・ルート検索までしてくれちゃうスグレもの。
 設定画面の「内部データベースの有効化」をチェックすると、一度表示したスポットはオフラインでも表示が可能になります。 

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パケットの使用量を意識したり、Wi-Fiスポットを上手に活用するのも、格安スマホならではの使い方。
容量制限内で上手に格安スマホライフを楽しみましょう!

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狭間しむを
携帯電話会社の中の人。 新しい物・ガジェットとアウトドア好き。 最近のブームは登山と格安スマホ。 好きな言葉は「SIMフリー」。 「さしかえたっていいじゃないか。しむふりーだもの。」しむを