コヴィアの「FLEAZ BEAT」は、DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)ながら格安SIMとのセット価格なら7344円と超低価格なスマートフォンです。
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ディスプレーは5インチ(720×1280ドット)でCPUはMediaTek製のMT6750(1.5GHz×4,、1.0GHz×4/オクタコア)を採用しています。またメモリーは3GB、内蔵ストレージは32GBで、いわゆるエントリーモデルのスペック。とはいえウェブサイトのスクロールやアプリの切り替えなどでもたつくことはなく、メールやSNSなどテキストベースの使い方ならストレスなく使えます。
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本体サイズは約71.8(W)×8.9(D)×146(H)mmで重量は約161g。最新のハイエンドモデルと比べるとベゼル幅の厚みが気になりますが、背面が若干丸みを帯びた樹脂製なので手に馴染みやすく、男性の手ならディスプレーを片手で操作しやすいサイズに仕上がっています。
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電源ボタンと音量ボタンは本体の右側面に配置。さらに低価格なモデルながら本体背面に指紋認証センサーを搭載しています。指紋を登録しておけば、指でさわるだけでロック解除が行えるので便利です。またイヤホンジャックは本体上部にあり、USBはmicroUSBで本体底面に用意されています。
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最近のモデルとしては珍しく背面のパネルが取り外し可能。SIMやmicroSDのスロットも背面パネルを外してアクセスします。またバッテリーも取り外しでき、ほかのバッテリーと交換可能。オンラインストアでは交換用の専用バッテリーも販売(1580円)しているので、予備のバッテリーを用意しておけば気軽に交換でき、モバイルバッテリーよりも軽量なので便利です。
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SIMスロットはmicroSIM×2のデュアル仕様で、microSDカード用のスロットも別途用意されています。そのためmicroSDカードを装着しても2枚のSIMで4Gと3Gの同時待ち受けが可能です。対応バンドはLTEがB1/B3/B8/B19とFDD-LTEのみ。TD-LTEには非対応など高速通信やエリアにはやや難点はありますが、ドコモ系の格安SIMを街中で使うぶんには問題なさそうです。
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Wi-Fiは 2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nに加え、5GHz帯を使用するIEEE802.11a/nにも対応。最新のIEEE802.11acには対応していませんが、混線や電子レンジなどの影響を受けやすい2.4GHz以外も使えるので、安定した通信が期待できます。

カメラ機能は背面のメイン、前面のフロントともにシングルカメラ。メインカメラは800万画素でフロントカメラは200万画素。こちらもハイエンドモデルのような凝った撮影機能はありませんが、マニュアルでの撮影モードやフィルターやHDRといった基本的な機能は装備しています。
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GPSは一般的なGLONASSやA-GPSだけでなく、日本版GPS2010と言われる準天頂衛星(QZSS)「みちびき」にも対応しています。そのため街中のビルの中や山間部などでもしっかりと位置情報が補足でき、高い精度でナビアプリなどが利用できます。また手に持って移動しているときはディスプレーがオフにならないSmart Lock持ち運び検知機能も装備しているのも便利です。
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本体カラーブラックのほか、gooSimsellerを運営するNTTレゾナント専用のインディゴもラインアップ。価格は直販サイトでは1万9224円。gooSimsellerで同社の格安SIMとセットで購入すると7344円と1万円以下で購入可能。非常にコストパフォーマンスの高いモデルになっています。ハイエンドやミッドレンジのモデルと比べると、スペックや機能で見劣りするものの、プライベート用の2台目やとりあえずスマートフォンを使ってみたいというユーザーにはピッタリのモデルです。