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スマートフォンは、手のひらにすっぽりと収まる4インチ台のスマートフォンが好きというユーザーにピッタリなのが、今回紹介する「AQUOS R compact SH-M06」。4.9インチ(1080×2032ドット)でパネルはIGZOフリーフォームディスプレイを採用しています。アスペクト比は長辺の長い17:9。本体上部までディスプレイが広がっており、フロントカメラの部分だけ切りかけになっているデザインです。
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本体上部だけでなく、左右のベゼルも狭額縁仕様。そのため本体サイズは約132(W)×9.6(D)×66(H)mmとコンパクト。重量も約140gと軽量です。全体的に丸みを帯びたデザインなので、小さなボディーと相まって女性や子供など小さな手でもしっかりとグリップできます。P4260412
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ディスプレイパネルが見やすいのも「AQUOS R compact SH-M06」の特徴のひとつ。120Hzの高速描画なハイスピードIGZOにより、画面スクロールなどの表示が実に滑らか。さらにシャープの液晶テレビ「AQUOS」の着寿で色の再現性も高く、写真や動画などがよりリアルな色彩で表示できます。
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チップセットにはSnapdragon 660(2.2GHz×4+1.8GHz×4のオクタコア)を搭載。メモリーは3GB、内蔵ストレージは32GBとなっており、スペック的にはミドルレンジ。とはいえ、ウェブサイトの表示や画面の切り替えなどにもたつきはなく、ストレスなく使えます。ヘビーな3Dゲームなどは苦手ですが、IGZOパネルとの組み合わせで動画の再生などには最適。microSDカードスロットも装備しており、最大400GBのカードに対応。各種動画をダウンロードして楽しめます。
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カメラはメインカメラが約1600万画素、インカメラは約800万画素。それぞれシングルカメラで特徴的な機能はありませんが、画質エンジンが新しくなっているので、ホワイトバランスの性能が向上。実際の色を忠実に再現できるようになっています。またメインカメラ、インカメラともに広角レンズを搭載しているので、風景の撮影や複数人でのセルフィーで活用できます。
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AQUOS Rシリーズといえば、オリジナルのAI機能「エモパー」。「AQUOS R compact SH-M06」にも搭載されており、使い込むことでニーズにあったニュースを提供してくれたり、自動で天気なども教えてくれるようになります。
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LTEの対応バンドはBand1/3/8/17/19/26/41/42。国内で使用するぶんには十分な対応数です。SIMスロットはシングル仕様なので、DSDSには対応していません。日本メーカーということで、おサイフケータイとワンセグの日本オリジナル機能にも対応。SIMフリーモデルながら、キャリア端末と同じ機能が使えるのはうれしいポイントです。
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また日本版GPSの「みちびき(準天頂衛星システム)」を含め、5つの衛星測位システムに対応。ほかのスマートフォンと比べて位置情報の捕捉が速く、マップアプリやナビゲーション機能などで高いパフォーマンスを発揮します。

本体カラーはホワイトとシルバーブラックの2色をラインアップ。背面のパネルは光沢のある仕上げになっており、側面のフレームはアルミ素材を採用。高級感があり剛性もしっかりしているので実用的です。指紋認証センサーは本体前面のディスプレイ下部に配置しているので、端末を机に置いた状態でもロック解除しやすいです。
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本体価格は6万8000円前後。ただしMVNOによっては通話プランの契約で4万円台へ割り引きをしており、かなりおトクに購入できるケースも。コンパクトなスマートフォンが欲しいユーザーには、候補の筆頭としてオススメできるモデルです。