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「NuAns NEO [Reloaded]」はスマートフォンのケースや周辺機器などを取り扱うトリニティがリリースしたスマートフォン。NuAns NEOシリーズとしては2モデル目ですが、前モデルはOSがWindows 10 Mobileだったのに対して、NuAns NEO [Reloaded]はAndroidを搭載しています。ただし採用するOSは変わったものの、着せ替えカバーで何百とおりものデザインチェンジができるコンセプトは踏襲。前モデルのカバーもそのまま流用できます。
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そのため見た目は前モデルに近いですが、単純にOSを書き換えたモデルでは決してなく
ディスプレイや搭載しているCPUなどを始め、スペックは一新されています。

ディスプレイは5.2インチで前モデルから0.2インチ大きくなっており、解像度もHDからフルHD(1080×1920ドット)と高解像度に。本体サイズが変わらずディスプレイサイズは大きくなっているので、左右のベゼルは狭額縁のため実際のサイズ以上にディスプレイが大きく感じられます。
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CPUはSnapdragon 625を採用し、メモリーは3GBで内蔵ストレージは32GB。こちらも前モデルからパワーアップ。画面のスクロールやアプリの切り替えなどでもたつくとこなく、ストレスなくスムーズに使えます。また、本体前面のディスプレイ下には指紋認証センサーも搭載。これも前モデルにはなかった機能ですが、最近のスマートフォンには必須とも言える機能です。

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カメラ機能はリア、フロントともにシングル仕様で、リアは約1300万画素、フロントは約800万画素。カメラアプリは基本的にはOS標準のもので、ここ最近のデュアルカメラを使った凝った絵作りをした撮影はできませんが、そのぶんクセがなく日常で撮影するぶんには十分キレイな写真やビデオが撮れます。
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SIMスロットとmicroSDスロットは着せ替えカバーを外してアクセスします。本体は防水設計のため、SIMスロットとmicroSDスロットを覆うようにラバーのキャップがはめ込まれており、これを外して挿し変えます。
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SIMスロットはシングル仕様で、サイズはmicroSIM。最近のスマートフォンはnanoSIMサイズが多いためか、本体にはサイズを変換するアダプターが同梱されているので、nanoSIMユーザーからの機種変更でも問題なしです。
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対応するLTEのバンドはBand1、3、4、5、7、8、12、17、18、19、26、28。FDD-LTEのみでTDD-LTEには非対応ですが、国内ならエリアで困ることはなさそう。Cat4に対応し下り最大150Mbpsでの通信ができるので、速度的にも問題ありません。
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さらにドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの回線が利用可能で、VoLTEにも対応しています。格安SIMというとドコモ系が多いですが、auやソフトバンクの回線を使った格安SIMも増えてきているので、対応キャリアが多いのは注目ポイントです。

SIMフリースマートフォンとしては、FeliCaを搭載しおサイフケータイにも対応しているのも注目。おサイフケータイがネックでドコモなどMNOのキャリアから、MVNOの格安SIMに移動できなかったユーザーも問題なし。SuicaやiDといった電子マネーのほか、会員証などのサービスにも活用できます。
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着せ替えカバーを外すと、クレジットカードサイズのカードが1枚収納できるポケットも用意されています。おサイフケータイではなくカードを使いたいユーザーは、ここにセットすればオーケー。ただしFeliCaやNFCなどの非接触カードをセットした状態で、本体のFeliCaをオンにしておくと、使用時に読み取りエラーなどの影響が出るので、どちらを使うかは決めておく必要があります。
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いちばんの魅力は、その日の気分で着せ替えカバーを変えることで、新しい端末を使っている気分にもなれること。コルクやジーンズ地など、変わった素材のケースも多く、ほかの人とは違ったアイテムを使いたい人にはピッタリのスマートフォンです。