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夢の「どこでもスプラ2」環境は実現可能?

ニンテンドースイッチは、どこにでも持ち運べるとう手軽さも魅力のひとつ。ゲームによってはオンライン対戦や協力プレイなどもありますけど、Wi-Fiにさえ繋げることができれば、出先だとしてもそれらも楽しむことができるわけです。

ただ、外出先となるとWi-Fi接続できる手段は限られてきますよね。場所を問わず利用したいとなるとやはりテザリングが有力ですけど、果たしてニンテンドースイッチって格安SIMのテザリング環境でもオンラインプレイができるのでしょうか?

そこで、先日発売された「スプラトゥーン2」のオンライン対戦を、IIJmioのテザリングで実践してみましたよ。その固定インターネット回線との違いや、消費データ量をチェックしてみましょう。

IIJmioの格安SIMでスプラ2ネット対戦! 

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まずニンテンドースイッチをテザリングに接続する方法ですが、こちらは家庭のWi-Fiに接続するのと同じなので省略しますね。

テザリングに接続してみた感触ですが、通信のラグなどは感じられず、家庭のWi-Fiに接続している時となんら変わりはありません。テザリングだからといって不利になるのでは? といった心配は要らないようですね。

しかし、もうひとつの懸念点として通信データ量もあります。そちらはというと、
 

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30分ほどナワバリバトルを行なった結果、消費データ量は75.3MB/30分

RPGなどと比べると通信データ量はやや多めでしたが、1時間で150MB程度であればYouTubeで360pの動画を見ているのよりも少なめなので、テザリングでも十分に遊べちゃいますね。一戦あたりの消費量を調べてみましたが、そちらはおよそ10MB程度でした。

200kbps制限やお昼時でもスプラできる?


せっかく速度変更ができるIIJmioを利用しているので、200kbpsという低速モードでも対戦できるのかをチェックしてみました。

IIJmioのクーポンスイッチアプリ(iOS,Android)で、利用しているSIMカードの速度を低速モードに変更。上り・下り共に200kbpsの状況を作り出して通信スタート!
 


ちゃんとマッチングもして、キャラクターも動かせていたので「おっ、いけるか?」と思いましたが、しばらくしたら通信エラー。やはり200kbpsでは辛いようです。

また、速度制限がかかっていなくても遅くなってしまう平日のお昼休み時でもチェック。速度を測ってみたところ1Mbps前後と厳し目の速度だったものの、なんと最後までバトルできましたし、ラグも感じませんでしたよ。お昼休みにスプラ2も現実味を帯びてきました。

テザリングを使えば屋外でもスプラ2できる!

今回の検証をまとめると、ニンテンドースイッチを格安SIMのテザリングに接続し、スプラトゥーン2は問題なくバトルできるという結果になりました。危惧されていた通信データ量もそこまで不安にならなくてもOK。Wi-Fiが使えない場所に集まるなら、テザリングでも十分対応できますよ。

ただ、Wi-Fi接続中はニンテンドースイッチのアップデートファイルがダウンロードされる事もあります。予期せず大容量データが拾われていた……。という事もありえるので、ご注意くださいね。

自動更新
Nintendo Switchをインターネットに接続していると、自動で本体更新データがダウンロードされます。ダウンロード完了後、ソフトをはじめる前に本体更新の案内が表示されますので、画面の案内に従って更新してください。

今のところWi-Fiだろうがテザリングだろうが、公平にアップデートはダウンロードされるようです。