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どれを選べばいいのかさっぱりわからん

そんな声も聞こえてくるんです。確かにSIMフリースマホ選びは難解です。キャリアと比べると機種が多いというのもありますし、情報が少ないというのもあります。困った時に訪ねられる相手も圧倒的に足りません。

そこで、ここでは格安スマホ選びの例として、1つのMVNO(IIJmio)に絞って取扱端末の特徴や、どういったニーズを満たせる端末なのか? といったいち基準を解説していきますね。ここで紹介している端末のいくつかは他のMVNOでも販売しています。価格は異なりますが、他のMVNOを狙っている方にとっても参考になるはずです。

まずは格安スマホの特徴を知っておこう

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●格安スマホ全体としての利点


格安スマホのメリットは製品の幅の広さと、性能に対する価格の安さです。国内キャリアから発売されているスマホは、どれも性能が良いものですがその分価格も高くなります。

一方で格安スマホでは、性能はそこそこながら価格が安いといったものから、性能が高く、価格も高いものまで、幅広い選択肢が要されています(性能が高い機種と言っても、キャリアのスマホと比べても半額程度で購入できます)。つまり、利用者のニーズに合わせて、幅広い機種から端末を選べるのです。

●格安スマホ全体としての欠点


国内キャリアから発売されている機種と違い、おサイフケータイや防水機能、テレビ視聴といった今では定番となっている機能が備わっていない機種がほとんどです。ただし、これらに対応した格安スマホもあるので、こういった機能を利用したいのであれば、対応機種を選びましょう。

連絡手段のひとつとして、とにかく安くスマホデビューしたい!

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・ALCATEL ONETOUCH IDOL 3
24回分割払い 420円/一括支払い 9,800円
https://www.iijmio.jp/campaign/device/201706/index.jsp#IDOL3

100台限定の特価となりますが、24回分割払いで420円、一括払い9,800円という、もはやヤケッパチにも思える価格で最強のコストパフォーマンスを発揮します。世代としては2世代前の端末なので、ゲームでのキビキビとした動作は期待できないものの、LINEや電話やメールといった連絡手段のひとつとしてスマホを利用したいというのであれば、こういった激安スマホも良いでしょう。画面も5.5インチで大型です。

性能と価格のバランスを重視して、スマホを楽しみたい!

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・nova lite
24回分割払い 850円/一括支払い 19,800円
https://www.iijmio.jp/device/huawei/novalite.jsp

格安SIM最大の武器とも言えるのが、性能のわりに値段のが安い。といった点です。こちらの「nova lite」は5.2インチにフルHDディスプレイ、1200万画素カメラ、性能の良いプロセッサー、メモリ3GB、指紋認証。上位機種に迫る性能を持っていながら、2万円以下で購入できます。OSも最新のAndroid 7.0ですし、普段使いのスマホとして必要な性能は十分なので、格安スマホデビューにも適したスマホです

格安SIMでも「おサイフケータイ」を使いたい

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・arrows M03
24回分割払い 1,380円/一括支払い 32,800円
https://www.iijmio.jp/device/fujitsu/arrowsm03.jsp

1世代前のスマホで性能もやや控えめながら、国内メーカーである富士通が発売している日本使用に特化したスマホです。ワンセグ対応、おサイフケータイ対応、防水対応、3日持つバッテリーなど、キャリアのスマホと同レベルの機能が備わっているのが利点。また、親切丁寧な説明書が付属するなど、やや値段は高いものの後述するシニア向けスマホとしても安心できる1台です。

 

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・NuAns NEO [Reloaded]
24回分割払い 1,800円/一括支払い 42,800円
https://www.iijmio.jp/campaign/device/201706/index.jsp#NuAns

大手ではありませんが国内メーカー製のSIMフリースマホで、おサイフケータイや、防水機能に対応しています。利便性が高いだけでなく、処理速度やカメラ性能も高いため、区分としては後述する高性能スマホのひとつにも含まれます。なお、カバーが上下別々に着せ替えできるというのも特徴。自分の好きなデザインを楽しむことができます。

初めてのスマホに。シニアやキッズのスマホデビューに適した格安スマホ

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・ZenFone Go
24回分割払い 650円/一括支払い 14,800円
https://www.iijmio.jp/device/asus/zenfonego.jsp

最近はシニア層にとってもスマホは人気。しかし、新しい操作や複雑な機能を覚えなければならないため、なかなか着手できないという意見もあります。

キャリアでは簡単な操作画面を利用できる「らくらくスマホ」などのラインナップがありますが、この「ZenFone Go」そういった簡単なメニュー「キッズモード」「かんたんモード」が搭載されており、子どもやシニア層にもわかりやすく、簡単に利用できるのがポイントです。5.5インチと画面が大きいのも、見やすさや使いやすさに繋がります。価格が安いのも魅力です。

 

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・AQUOSケータイ SH-N01
24回分割払い 1,100円/一括支払い 25,800円
https://www.iijmio.jp/device/sharp/shn01.jsp

フューチャーフォン(いわゆる「ガラケー」)の使い勝手のまま、維持費を安くしたいといったニーズに対する1台です。「スマホ」というジャンルではなく、フューチャーフォンですが、SIMフリーなので格安SIMで利用できます。日常生活であんしんの耐衝撃・防水・防塵に対応していますし、カメラも800万画素と数年前のフューチャーフォン・らくらくホンなどに比べたら高画質な写真を撮影できます。

 

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メニューはガラケーそのもの。これならば、操作に迷うこともありませんし、タッチ操作を覚えなくてもOKでしょう。

高画質・多機能なカメラでコダワリ写真撮影を楽しみたい!

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・ZTE Blade V8 

24回分割払い 1,500円/一括支払い 34,800円
https://www.iijmio.jp/device/zte/bladev8.jsp 
今やスマホは、デジタルカメラとしての用途も一般的で、カメラ性能でスマホを選ぶといった選び方もあります。ZTE Blade V8はそんなカメラに特化したSIMフリースマホです。
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 背面のメインカメラは1,300万画素+200万画素のデュアルレンズ。これによって一眼レフカメラで撮影したようなボケのある写真や、3D写真を撮影できます。また、自分撮り(セルフィー)カメラも1,300万画素。これは他の機種にはないZTE Blade V8ならではの利点なので、とにかく本格的な写真を撮りたい! 自撮りをキレイに撮りたい! といったニーズに応えられる1台ですよ。

また、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応し、2枚のSIMカードを同時に利用できるなど、上級者でも満足できる機種となっています。ちょっとお値段は高めですけどね。

どうせ買うならスタイリッシュ&高性能な1台が欲しい!

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・ZenFone 3
24回分割払い 1,650円/一括支払い 38,800円
https://www.iijmio.jp/device/asus/zenfone3.jsp

1,600万画素というカメラ性能、ハイレゾ対応、高性能プロセッサー、美しい液晶、高級感のあるガラスボディと、SIMフリースマホの中でも上位機種。コストはかかっても、性能やデザインの良い端末を持ちたい。長く使いたいというのであれば非常におすすめです。

また、こちらもDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)対応で、2枚のSIMカードを同時に利用できます。1枚は通話用、1枚は通信用といった使い分けができるので、「データ通信だけ格安SIMで!」といった上級者向けの使い方ができる点も魅力です。

端末セットでの格安スマホデビューにはメリットも多い

「格安スマホデビューしたい!」

と思っても、格安SIMとSIMフリースマホを自分で揃えるのは意外と大変。確かに、SIMフリースマホは、通信事業者を問わず利用できるのですが、利用できる周波数の関係上、通信できない組み合わせもあるのです(特にauを回線元とする格安SIMは、対応周波数が異なるので利用できない端末も多い)。

その点、MVNOで格安SIMとセットになっている端末ならば、自社の回線で動作が保証されているので、周波数の問題もありません。また、格安SIMとセットで格安スマホを申し込むのであれば、端末保証などのサービスも利用できるのが利点ですね。

 

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こちらはIIJmioの対応表。IIJmioはNTTドコモの回線を利用した「Dプラン」とauの回線を利用した「Aプラン」の2種類があり、それぞれに対応したセット端末が掲載されています。購入前には、プランと利用したいスマホを確認しましょう。

なるべくトラブルが無いように格安スマホデビューしたいのであれば、端末とのセットでスタートすると良いでしょう。