1026antik00

こちらも格安SIMへの変更で多い悩みです。

最近はスマホでもウイルス感染や個人情報漏洩といったリスクを孕んでいます。特にAndroidでは任意にアプリをインストールでき、ストアに並んでいるアプリでも、悪意のあるプログラムが仕込まれたものが度々報告されています。

これらへの感染や被害を未然に防止するため、キャリアでは公式にウイルス対策サービスが用意されており、利用しているといった方も多いのではないでしょうか。

1026antik01

例えば、ドコモではAndroidスマホ向けに「ドコモ あんしんスキャン」があり、ウイルス対策、プライバシーチェックをはじめ、Webサイトの安全性をチェックするセーフブラウジングといった機能を利用できます。価格はセキュリティスキャンだけなら無料。フル機能を利用するには月額200円です。

有料サービスですが、安心感を買うという意味でも頼れる存在ですよね。さて、では格安SIMに移るとなったらウイルス対策はどうすればいいのでしょう? 

格安SIMのMVNOにはウイルス対策はあるのか?

格安SIMに移るオプションサービスであるウイルス対策も無効になります。そこで、何かしらの自衛策を用意せねばなりません。

しかし、ご安心を。全ての格安SIMでというわけではありませんが、現在人気の大手格安SIMにはキャリアと同じようなウイルス対策サービスが用意されているのです

1026antik02

例えばIIJmioの「みおふぉん」では「ウイルスバスターモバイル」、「i-フィルター」がセットになった「みまもりパック」が月額500円。

1026antik03

楽天モバイルではウイルス対策、紛失・盗難対策、アプリ管理などの機能を利用できる「スマートフォンセキュリティ」が月額300円。

1026antik04

イオンモバイルはウイルスチェック機能がついた「イオンスマホセキュリティ」が月額150円。電話サポートや端末サポートなどを含めた「イオンスマホ安心パック」が月額600円です。

ウイルスや個人情報漏洩といった被害が不安であれば、格安SIM乗り換え後にこういったサービスをオプションで申し込みましょう。

自分でできる無料のウイルス対策を知っておこう

これら格安SIM公式に用意された月額プランは、やはり安心感の高いサービスです。しかし、数百円とはいえ、そこにコストをかけたくないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、無料で利用できるウイルス・セキュリティ対策というのもあるので、そちらを導入しておきましょう。

1026antik05

Androidスマホ向けのセキィリティアプリとしては、「Yahoo!スマホセキュリティ」がおすすめ。ヤフーIDでログインすれば無料で利用できます。機能面も、端末のウイルス検索、悪質サイトの警告、プライバシーチェック。そしてアプリのリアルタイム保護機能などもあり、無料アプリの中ではかなり優秀ですよ。

これらのサービスを利用すれば、格安SIMだからと言ってセキュリティやウイルス対策が疎かになるということはありません。格安SIMデビューの際には、ぜひスマホの安全面も検討してみましょう。

まぁ、一般的には「Yahoo!スマホセキュリティ」でいいとは思うんですけどね。

無料の魅力は絶大です。