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利便性と可能性が広がりました。

先日、この記事でIIJがSIM追加オプションの改定をお伝えしました。簡単に説明すると、これまで「ファミリーシェアプラン(10GB)」しか対応していなかった、プラン内での2枚目のSIMカード追加を「ミニマムスタートプラン(3GB)」や「ライトスタートプラン(6GB)」でも利用できるようになったのです。
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果たしてこの変更はどんな可能性を秘めているのでしょうか? 具体的な使用例をいくつかシミュレーションしてみましょう。

ケース1:スマホ+タブレットの2台持ちで2,000円

既存のスマホに1枚データ通信SIMを追加して、タブレットにセットする。といった使い方もできます。従来であれば別々のプランを契約しなければならなかったものが1つにまとめることができるのです。

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・ミニマムスタートプラン(3GB)にデータ通信SIMを追加する場合
1,600+400=2,000円/月(3GBをシェア)

ミニマムスタートプランの月額料金が1,600円。SIMを追加する場合は、月額400円の追加料金がかかるので、+400円。毎月2,000円でスマホとタブレットの両方に通信できるSIMをセットできます。

ミニマムスタートプランは高速通信が3GBと少なめなので、外でバリバリ通信するというよりは、自宅やオフィスがメインで、たまにカフェなどで利用するといったスタイル向けのシミュレーションです。


ケース2:夫婦のスマホ代を2,700円に抑える

2台持ちではなく、ミニマムスタートプランをふたりで分け合うのもアリなのではないでしょうか。例えば、音声通話SIMを追加することで、夫婦のスマホ代をとことん抑えることもできます。

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・ミニマムスタートプラン(3GB)に音声通話SIMを追加する場合
1,600+400+700=2,700円/月(3GBをシェア)

ミニマムスタートプランの月額料金が1,600円。月額400円のSIM追加料金に加え、音声通話SIMの追加は+700円が必要。合計すると毎月2,700円でスマホ2台を維持できる計算です。

3GBという低容量ながら、2人分の毎月のスマホ代がこの価格で抑えられるのは、かなり魅力的です。「イオンモバイル」など後発の格安MVNOに競れるような価格になってきていますね。

3GBで足りる? データ通信節約のポイント

3GBでは少ないかも? とも思えますが、クーポンを利用しない低速モード(200kbps)との切り替えを上手く使う。町中ではWi-Fiスポットを積極的に接続するというライフハックを使えば、低容量3GBでもやりくりできるはず。

新ロゴBIC SIMコーナーイメージパース-20160714

そういう意味では、「みおふぉん」で契約するよりも、Wi2 300のWi-Fiスポット利用権が付帯してくる「BIC SIM」で契約したほうがいいかもしれませんね。BIC SIMはビックカメラで取り扱っている格安SIMで、中身・サービスはIIJです。MNPでの乗り換えにも対応しています。レポート記事はこちら

また街中のWi-Fiスポットを使えるアプリも過去に紹介しているので、そちらも合わせて利用していくと、かなり節約できることでしょう。