Wi-Fiスポット、無料です。

MVNOにはWi-Fiスポットの無料利用権が付帯してくるサービスもあります。例えばNifmoやBIGLOBE LTEなどはBBモバイルポイントが使えますし、BIC SIMはWi2 300のベーシックエリアを無料で利用することができますし、Wi-Fiスポット機能でMVNOを選ぶというのも良い選択肢かもしれません。

これらWi-Fiスポット機能を有効活用することで、少ない通信量でも間に合わせることができます。そして、Wi-Fiスポットの無料高速通信を更に活用したいのであれば、MVNOの付帯サービスだけでなく、無料接続できるWi-Fiサービスを複数確保しておくべきです。


 

複数のWi-Fiを無料で利用できるWi-Fiアプリを導入

この1〜2年で日本は無料Wi-Fiが爆発的に増えました。

コンビニエンスストアや飲食店などでは、利用客に向けてWi-Fiを無料解放している施設も多く、通信量を気にせずに、アプリのダウンロードや動画を見られるようになっています。

しかし、基本的にはそれぞれのサービスごとに利用登録を行なう必要があります。セブン-イレブンならセブンスポット、ファミリーマートならファミマWi-Fi、ローソンならLAWSON Wi-Fiといったように、それぞれ登録してログインしなければなりません。

要するに、日本には無料Wi-Fiはそれなりに多いのですが、使いはじめるのが面倒なんです。それを解決できるアプリがあります。

2016-03-28wai01

「Japan Connected-free Wi-Fi」(iOSAndroid)がそれです。商業施設、イベント施設、家電量販店、空港、電車、バスなどをはじめ、観光施設やご当地Wi-Fiなどを手広くカバー。詳しくはこちらへ。

2016-03-28wai02

アプリはAppStore、もしくはGoogle Playから。利用するには事前に利用者登録を行なう必要がありますが、メールアドレスの登録だけで簡単です。またSNSとの連携登録も可能です。


「Japan Connected-free Wi-Fi」で無料接続

2016-03-28wai03

利用するにはまずは「Search」をタップして、近くのWi-Fiスポットを確認。そちら向かいます。

2016-03-28wai04

Wi-Fi圏内に入ったらWi-FiスポットのSSIDを見つけてそちらに接続します。その後、アプリトップ画面にある「Connect」をタップ。これだけでOKです。Wi-Fiスポット独自の接続設定・認証などは不要です。

注意点としては、無料Wi-Fiの多くは通信が暗号化されていない点です。SSL非対応のサイトではパスワードをやり取りしたり、個人情報をやり取りするような通信は控えた方がよいでしょう。

 

2016-03-28wai05

利用スポットを探すだけの通信すらもったいない!という方は、オフラインマップのダウンロードも可能なので、Wi-Fi接続時にダウンロードしておくといいでしょう。小分けにされていますので、生活圏内やこれから訪れる場所に合わせてダウンロードしておきましょう。

「Japan Connected-free Wi-Fi」で利用できるのはスマホからの通信のみですが、面倒な設定は不要でとにかく簡単なのが魅力的です。訪日外国人が利用しやすいようにンターフェースは日本語の他、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、タイ語、マレー語、インドネシア語、フランス語、スペイン語、ドイツ語などが用意されています。日本に遊びに来るお友達に教えてあげてください。観光客向けのプリペイドSIMもありますが……あまり通信量多くないので、節約できるところは節約したいですしね。

このアプリだけでMVNO付帯のWi-Fiが不要になるか?と言われるとそんなことはありませんが、通信できるスポットをさらに補っていく。そんな点と点を繋ぐ役割としてご活用ください。